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住宅ローンを選ぶときに気をつけたいポイントやお借り入れまでの流れをご紹介します。
ライフイベントとともに家計も変化します。 住宅ローンには、将来にわたって返済額が決まっている固定金利型と、 一般的に当初の返済額が固定金利型より少ない変動金利型があります。 ご自身のライフプランに合わせて検討しましょう。
下の数式をもとに、いくらぐらいご返済できるか予想してみましょう。
住宅ローンには以下のリスクがあります。 【フラット35】はこれらのリスクに対するサポートも充実しています。
お客さまが亡くなった場合、住宅ローンが払えなくなり住宅を失ってしまうことも考えられます。生命保険に入っておけば万が一に備えられます。
原則、団体信用生命保険(団信)にご加入していただきます。団信はお客さまが亡くなられた場合に住宅ローンの残債がすべて弁済される生命保険です。
火災で家が燃えてしまっても、住宅ローンは残ります。火災保険に入っておけば、万が一に備えられます。
返済期間中、継続して火災保険に加入していただきます。
金利水準は経済情勢により常に変化します。しかし、金利には保険がかけられません。
全期間固定金利なら返済中の金利上昇リスクはありません。(ただし、当初の月々返済額は一般的に変動金利型よりも多くなります)
※加入条件や支払条件がございますので、別途ご案内などをご確認ください。
金利タイプには大きく分けて2つあります。 金利上昇に不安を持ちたくない方や返済額を確定させたい方には固定金利型がおすすめです。ある程度金利が上昇しても返済に困らない、当初の返済額を抑えたい方には変動金利型がおすすめです。
お借り入れ時に決まった金利が完済時まで適用されます。
短期(または長期)プライムレートに連動して随時変更されます。多くは毎年4月と10月に金利の見直しがされます。
3年固定・5年固定・10年固定ローンなどは変動金利タイプの住宅ローンです。
一定期間はお借入時の金利が適用され、その後は変動金利になります。(再度、固定金利の期間が選択できる場合もあります)
金利に種類があることはわかったわ。 安い方の金利を選べば良いのね?
いいえ、金利は時代により水準が変化します。
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